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Last Update:2024年4月23日New

理事会ニュース(R5年度‐6)

日 時:令和6年1月29日(月)12:00~16:10
会 場:日本外科学会事務所会議室(Web会議システム;Zoomを併用)
出席者(集合)
理事長;池田徳彦
副理事長;武冨紹信
理 事;猪股雅史,井本滋,江口英利,大塚将之,奥山宏臣,掛地吉弘,
   中村雅史,長谷川潔,原尚人,平松昌子,湊谷謙司,吉野一郎
監 事;土岐祐一郎,松原久裕
会 頭;小寺泰弘
次期会頭;海野倫明
次々期会頭;平野聡
前会頭;大木隆生
幹 事;大平達夫,中山吾郎,水間正道
出席者(Web)
理 事;碓氷章彦,宇山一朗,江畑智希,小野稔,亀井尚,齊藤光江,田尻達郎,
   波多野悦朗
監 事;北川雄光
陪席者(Web)
NCD代表理事/外保連会長補佐;瀬戸泰之

議 題:第1号議案 定期学術集会の件
第2号議案 次期代議員選挙および次期役員等選任の件
第3号議案 令和6年度事業計画書の件
第4号議案 令和6年度収支予算書の件
第5号議案 名誉会頭および名誉会員ならびに特別会員推戴の件
第6号議案 入会および休会ならびに復会に関する件
第7号議案 その他

第1号議案 定期学術集会の件

  1. 第124回定期学術集会(小寺会頭)
    プログラム/タイムテーブルを確定。
    令和6年能登半島地震の被災者の参加登録費の免除と、音声付きデータによる発表の代替を決議。
  2. 学術委員会報告(中村理事)
    1月12日に本年度第1回委員会を開催。
    1)第125回定期学術集会のプログラム案:
     検討結果を海野次期会頭に答申済み。
    2)本年度高峰記念第一三共賞:
     推薦候補者を募集中(2/2〆切)。
    3)学術集会の在り方:
     各サブスペシャルティ学会と一緒に「合同プログラム委員会」の設置を決議。
  3. 第125回定期学術集会(海野次期会頭)
    1)プログラム:
     学術委員会の答申を受けて、プログラム案を再検討中。
    2)学生が参加するにあたっての交通費:
     「若手外科医育成・交流基金」からの補助を財務委員会に諮問。
  4. 第126回定期学術集会(平野次々期会頭)
    特段の報告事項なし。
  5. 国際委員会報告(湊谷理事)
    1)Association of Surgeons of India(ASI):
     相互の若手会員の交流などを協議中。
    2)Academic Surgical Congress(ASC):
     8名の演題発表者がASC総会に参加予定。
    3)ドイツ外科学会:
     今年の「JSS/GSS Topic Conference(合同セッション)」の日時とテーマを決定。
      日 本;4月18日「Robotic Surgery」
      ドイツ;4月25日「Robotics and/or Artificial Intelligence」
  6. 倫理委員会/調査委員会報告(小野理事)
    12月8日に本年度第2回委員会を開催。
    1)演題応募における倫理的手続きに関する指針
     改訂作業中。
    2)学術集会における演題取下げ手続きなどのルール化:
     継続審議中。
    3)医師の行政処分:
     調査委員会の設置を決議。

第2号議案 次期代議員選挙および次期役員等選任の件

  1. 代議員選挙(選挙管理・選挙制度検討委員会報告;武冨副理事長):
    全選挙区で候補者数が定数以内のため、1月16日付で候補者全員が次期の代議員に無投票で選任済み。
  2. 次々期会頭の選任:
    次々期会頭候補に現理事長の池田徳彦代議員が立候補。
    立候補者1名のため、選挙を省略して選任予定。
  3. 理事/監事の選任:
    立候補を公示中(2月2日12時〆切)。
  4. 選挙理事推薦委員会:
    馬場秀夫元会頭(→委員長)、小寺会頭、大木前会頭、廣野誠子代議員(兵庫医科大学)、髙須千絵代議員(徳島大学)の5名への委嘱を決議。
  5. 規則変更の提案:
     役員・代議員等選任規則第10条第1項の変更を決議(→定款委員会に諮問)。

第3号議案 令和6年度事業計画書の件

令和6年度事業計画を決議。→2月1日付で執行。

  1. 保険診療委員会/外保連(吉野理事/瀬戸会長補佐)
    令和6年度診療報酬改定結果を検証予定。
  2. NCD (瀬戸代表理事)
    1)令和5年度決算(見込)/令和6年度予算:
     NCDの活動の進捗および決算/予算の状況などを確認。
    2)令和6年度事業計画:
     NCDの今後の活動方針などを確認。
    3)今後の財源確保:
     サーバーのクラウド化に伴う費用負担を調整中。
  3. 専門医制度委員会/日本専門医機構(江口理事)
    1)NCD登録に関する注意喚起
     「手術の従事」の定義についての注意喚起を決議。
    2)専攻医の採用結果
     来年度の外科領域は810名の見込み。
    3)専門医の更新基準
     令和8(2026)年度からの新制度下の更新の開始に向けて準備中。
    4)サブスペシャルティ領域専門医制度:
     日本臨床腫瘍学会の「がん薬物療法専門医」と、日本集中治療医学会の「集中治療専門医」の協議に参加する方針を決議。
    5)外科系社員学会による協議:
     日本専門医機構の「理事及び監事候補者選考委員会」に委員を推薦済み。
  4. 専門医認定委員会/予備試験委員会(江畑理事)
    1)外科専門医更新審査結果などの変更:
     以下の変更を決議。
     ・外科専門医を通常に更新する者;2,526名
     ・サブスペシャルティ専門医の有効期限が来年度以降のため外科専門医の有効期限を延長する者;813名
     ・サブスペシャルティ専門医の有効期限も本年度のため外科専門医を同時更新する者;1,692名
     ・外科専門医から認定登録医に降格する者;271名
    2)規則変更の提案:
     旧専門医制度下の予備(筆記)試験は令和7(2025)年度で、認定(面接)試験は令和8(2026)年度でそれぞれ終了する旨の専門医制度規則の変更を決議(→定款委員会に諮問)。
  5. 指定施設指定委員会/指導医選定委員会(原理事)
    1)令和6(2024)年度の指導医選定業務:
     2月下旬頃から指導医の新規/更新申請の受付を開始予定(5月31日〆切)。
    2)旧専門医制度の終了に伴う指導医および修練施設:
     選定方針の変更を決議。
     旧専門医制度下の修練施設(指定/関連施設)は令和8(2026)年末で終了する旨の専門医制度規則の変更を決議(→定款委員会に諮問)。
  6. 外傷外科医養成研修実施委員会(松原監事)
     本年度の外傷外科医等養成研修事業を実施中。
  7. 遠隔手術実施推進委員会(平野次々期会頭)
    1)日本医学会連合のオンライン診療に関する検討会議:
     「オンライン診療の普及を推進するための臨床研究(案)」に協力中。
    2)手術支援ロボットを用いた遠隔手術の実現に向けた実証研究:
     本理事会終了後に関連学会の代表者と意見交換の予定。
  8. コロナウイルス対策委員会(武冨副理事長)
    1月13日(土)に日本医学会連合の研究班が市民講座「新型コロナウイルスの医学・医療・健康への影響と教訓 ~われわれは何を学んだのか?」を開催済み。
  9. 医療安全管理委員会/日本医療安全調査機構(大塚理事)
    1)厚生労働省宛の要望書:
     高難度医療技術に関する要望書を提出済み。
    2)日本医療安全調査機構:
     医療事故調査制度の現況を確認。
  10. 外科医労働環境改善委員会(掛地理事)
    12月25日に本年度第1回委員会を開催。
    1)厚生労働省「医療の効率化に向けた領域別タスクシフト推進事業」:
     事業申請を決議。
    2)「医師の働き方改革」開始後の会員アンケート:
     来年10月頃の実施を決議。
    3)厚生労働省のC-2水準に関する審査:
     引き続き協力対応中。
  11. ダイバーシティ推進委員会(平松理事)
    1月9日に本年度第3回委員会を開催。
    1)座長候補者のリスト:
     作成のためのアンケートの実施を決議
    2)日本外科学会雑誌「誰もが輝ける外科の未来へ」:
     4名の執筆候補者を邦文誌編集委員会に推薦済み。
  12. 情報・広報委員会(田尻理事)
    1)年会費の収納方法の変更:
     総務委員会に諮問中。
    2)SNS:
     公式SNSアカウント(X;旧TwitterFacebook)の運用開始を決議。
    3)会員管理システムリプレイスの進捗:
     新機能の名称などは情報・広報委員会への一任を決議。
  13. 総務委員会(猪股理事)
    1月19日に本年度第2回委員会を開催。
    1)準会員から正会員への移行:
     非医師の準会員が医師免許を取得した場合に、正会員に移行してもらうための対応を決議。
    2)入会推薦:
     本年10月から代議員もしくは指導医であれば入会を推薦できることとする旨を決議(→規則変更を定款委員会に諮問)。
    3)情報・広報委員会からの諮問事項:
     会員管理システムのリプレイス後は、自動振替(口座引落)による年会費の収納を、クレジットカードからの引落に変更する対応を決議。
     過払金の取扱いを決議。
  14. 医学用語委員会(井本理事)
    1)「外科学用語集」
     改訂作業に関わる意見公募を〆切済み。
    2)日本医学会分科会医学用語委員会:
     1月15日に開催。
  15. 臨床研究推進委員会(宇山理事)
    1)本年度「臨床研究助成」「若手外科医のための臨床研究助成」:
     本年度の授賞者を決議。
     来年度以降の委員の増員を決議。
    2)成果発表:
     2名の発表時期の延期を決議。
    15-1.利益相反委員会(宇山理事)
     日本医学会によるCOIと学会の各種委員会(特に委員長/副委員長)の就任の可否に関する基準に則した対応を検討予定。
  16. 教育委員会(齊藤理事)
    U-40WGで教育資材の作成と、「未来の外科修練のための現状調査」結果の論文化を進行中。
  17. eラーニング委員会(亀井理事)
    受講料の領収書の自動発行機能をインボイス対応とするための改修を決議。
  18. 英文誌編集委員会(長谷川理事)
    2023年投稿状況;投稿数741編/採択率20.1%
  19. Case Report誌編集委員会(碓氷理事)
    1)2023年投稿状況:
     投稿数666編/採択率38.0%
    2)出版委託業者の変更:
     令和7(2025)年以降の出版委託業者(国際文献社)との契約締結を決議。
  20. 邦文誌編集委員会(平松理事)
    第125巻第1号からリニューアル済み。
  21. CST推進委員会(波多野理事)
    1月15日に本年度第3回委員会を開催。
    本年度のCST報告書を審査中。
  22. 定款委員会(奥山理事)
    諮問事項を受けて定款施行細則の変更案の作成に着手。
  23. 将来計画委員会(池田理事長)
    特段の報告事項なし。
  24. ARCADアジア研究運営委員会(掛地理事)
    本学会の会員を対象として、データベース(大腸癌)研究を公募中(令和7年3月末〆切)。

第4号議案 令和6年度収支予算書の件(財務委員会報告:武冨副理事長)

  1. 令和6年度収支予算書:
    予算を決議 →2月1日付で執行
  2. 電子帳簿保存法の改正対応:
    電子帳簿保存法対応システムとしてSansan社の「BillOne」の採用を決議。
  3. インボイス制度に対応した学術集会参加費の領収書:
    第124回定期学術集会から外税方式の採用を決議。

第5号議案 名誉会頭および名誉会員ならびに特別会員推戴の件

  1. 名誉会頭:
    推戴該当者なし。
  2. 名誉会員:
    2名の推戴を決議。
    外国人名誉会員1名の推戴は決議済み。
  3. 特別会員:
    38名の推戴を決議。

第6号議案 入会および休会ならびに復会の件

入会申請者全員を正会員とする旨を決議。
休会申請者全員の休会を認める旨を決議。
復会申請者全員の復会を認める旨を決議。

第7号議案 その他

  1. 次回(令和6年度第1回)理事会開催予定:
    令和6年3月18日(月)12:00~16:00
    於:日本外科学会事務所会議室(ハイブリッド形式;Zoomを併用)
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