明治29(1896)年 |
12名の外科医学者が「年一回此ノ如キ小集ヲ開キテ契闊ノ情ヲ慰ムル如何」と発議 |
明治30(1897)年 |
「日本外科学会規則」草案を起草 |
明治31(1898)年 |
創立発起人会を開催、「日本外科学会趣意書」を起稿 |
明治32(1899)年 |
第1回総会を開催、J・スクリバ博士を第1号の名誉会員に推薦 |
明治33(1900)年 |
「日本外科学会誌」発刊 |
明治37(1904)年 |
日露戦争のため休会 |
明治39(1906)年 |
日本連合医学会(現日本医学会)に合流 |
昭和6(1931)年 |
創立30周年記念事業を開催 |
昭和19(1944)年 |
太平洋戦争のため休会 |
昭和25(1950)年 |
創立50周年記念式典を開催 |
昭和38(1963)年 |
ロゴマークを決定 |
昭和39(1964)年 |
交換講義を開始(~平成13年) |
昭和41(1966)年 |
社団法人の認可 |
昭和42(1967)年 |
外科系学会社会保険委員会連合(外保連)の創設に参画 |
昭和45(1970)年 |
英文誌「The Japanese Journal of Surgery(現Surgery Today)」を創刊 |
昭和48(1973)年 |
卒後教育セミナーを開始 |
昭和52(1977)年 |
事務所を文京区後楽に移転 |
昭和53(1978)年 |
認定医制度を施行(~平成17年)、フィルムライブラリーを開始 |
昭和54(1979)年 |
評議員の定数を現行の300名に増員 |
昭和55(1980)年 |
第80回記念展示・講演を開催 |
昭和59(1984)年 |
「手術用語集」を発刊 |
平成2(1990)年 |
第90回記念展示・講演を開催 |
平成3(1991)年 |
市民講座を開始 |
平成5(1993)年 |
生涯教育セミナーを開始 |
平成6(1994)年 |
研究奨励賞を創設、会員数が35,000名を超す |
平成10(1998)年 |
ホームページを開設 |
平成12(2000)年 |
第100回記念式典を開催、記念切手を発行 |
平成14(2002)年 |
外科専門医制度を施行 |
平成15(2003)年 |
事務所を港区浜松町に移転 |
平成17(2005)年 |
診療行為に関連した調査分析モデル事業の創設に参画 |
平成18(2006)年 |
臨床研究セミナーの主催を開始 |
平成19(2007)年 |
理事長制の導入、評議員を代議員に変更 |
平成22(2010)年 |
一般社団法人National Clinical Database、日本医療安全調査機構の設立に協力 |
平成23(2011)年 |
東日本大震災のため定期学術集会を紙上開催 |
平成24(2012)年 |
一般社団法人の設立登記 |
平成25(2013)年 |
「臨床研究助成」および「若手外科医のための臨床研究助成」を開始 |
平成26(2014)年 |
一般社団法人日本医学会連合の設立に協力 |
平成27(2015)年 |
英文Case Report誌「Surgical Case Reports」を創刊、一般社団法人日本専門医機構の専門医制度に参画 |
平成31(2019)年 |
E-learningを開始 |
令和2(2020)年 |
定期学術集会および第120回記念式典を完全Web形式で開催 |