第46回(Web開催)(動画配信はこちら)
日時:2020年8月13日(木)~
世話人:北川 雄光
(第120回日本外科学会定期学術集会会頭、慶應義塾大学外科学(一般・消化器)教授)
テーマ:手術でしか救えない”命”と向き合う~外科医療の未来~
プログラム
司会 岩瀬 惠子 アナウンサー
開会の言葉 北川 雄光(慶應義塾大学外科学(一般・消化器)教授/第120回日本外科学会定期学術集会 会頭)
講演1
重症外傷手術 ー命をつなぐ至高の技ー
松本 尚(日本医科大学救急医学教授、日本医科大学千葉北総病院救命救急センター長)
講演2
身体に優しい最新の心臓血管手術で命を救う
志水 秀行(慶應義塾大学外科学(心臓血管)教授)
講演3
小さな赤ちゃんに対する肝移植:世界中の病気のこども達を助けよう
笠原 群生(国立成育医療研究センター臓器移植センター長)
講演4
患者らしくではなく、あなたらしく生きるいのちを支える手術ーサバイバーシップの観点からの乳房手術ー
山内 英子(聖路加国際病院乳腺外科部長)
講演5
がんと向き合うとは?:胆道がんに対する超高難度・高侵襲手術から考える
阿部 雄太(慶應義塾大学外科学(一般・消化器)専任講師)
講演6
外科医を取り巻く問題と将来展望
森 正樹(九州大学消化器・総合外科教授、一般社団法人日本外科学会理事長)
座談会
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