令和元年度臨床研究助成授賞者
Last Update:2019年9月30日
令和元年度日本外科学会臨床研究助成授賞者 1名
- 坂東 興(東京慈恵会医科大学・心臓外科)
心臓血管外科医の睡眠不足が手術の質と予後に及ぼす影響
令和元年度若手外科医のための臨床研究助成授賞者 5名(五十音順)
- 池部 智之(京都府立医科大学大学院医学研究科呼吸器外科学)
STAS (Spread Through Air Spaces) を有する肺腺癌の次世代シークエンスによる病態解明と診断マーカーの探求
- 及能 大輔(札幌医科大学消化器・総合、乳腺・内分泌外科)
癌幹細胞マーカーSOX2に対する血中抗体を利用した乳癌の予後予測マーカーの開発と癌幹細胞標的療法の基盤的研究
- 清水 崇行(獨協医科大学第二外科)
大腸癌肝転移におけるニボルマブ効果予測因子の分子生物学的解析と適応基準の確立
- 松田 諭(慶應義塾大学医学部外科学(一般・消化器))
リキッドバイオプシーを用いた食道癌における術前化学療法奏効例の抽出ならびにオミックス解析による薬剤抵抗性解明 術前5-FU+オキサリプラチン+ドセタキセルの有効性、安全性評価のための多施設共同第2相試験
- 米村 圭介(防衛医科大学校外科学講座医学研究科学生)
大腸癌オルガノイドを用いた大腸癌腫瘍先進部の形態学的特徴の解析