学術集会

過去の市民講座:第44回

Last Update:2021年8月12日

第44回(動画配信はこちら

日時:4月8日(日曜日)13時30分~16時30分
会場:コングレスクエア日本橋
世話人:國土 典宏
 (第118回日本外科学会定期学術集会会頭、東京大学名誉教授・国立国際医療研究センター理事長)

テーマ:がんと手術~治療最前線~

プログラム

開会挨拶 國土 典宏(東京大学名誉教授・国立国際医療研究センター理事長)

CP-1
乳がん治療の全て~手術、温存療法と全摘手術の選択から最新薬物療法まで
多田 敬一郎(国立国際医療研究センター病院 乳腺外科医長)

CP-2
高齢者のがん治療~外科手術は何歳までできますか?
冲永 裕子(東京大学医学部附属病院 肝胆膵外科 助教)

CP-3
術後疼痛、合併症とがんリハビリ
山田 和彦(国立国際医療研究センター病院 食道胃外科 診療科長)

CP-4
これからのがん治療~最新テクノロジーに期待すること
石沢 武彰(がん研究会有明病院 肝胆膵外科 副医長)

CP-5
がん手術から生還して
脊山 洋右(東京大学名誉教授・お茶の水女子大学名誉教授)

CP-6
すい臓がん患者、家族の立場から
眞島 喜幸(NPO 法人パンキャンジャパン 理事長)

閉会挨拶 國土 典宏(東京大学名誉教授・国立国際医療研究センター理事長)

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