第45回(動画配信はこちら)
日時:2019年5月5日(祝・日)13時00分~16時00分
会場:立命館いばらきフューチャープラザグランドホール
世話人:土岐 祐一郎
(第119回日本外科学会定期学術集会会頭、大阪大学大学院 消化器外科 教授)
テーマ:最前線のがん治療を阪大消化器外科がわかりやすく解説
プログラム
司会 清水 健 一般社団法人清水健基金 代表理事、元 読売テレビ アナウンサー
開会挨拶 土岐 祐一郎 大阪大学大学院 消化器外科 教授
講演1
大腸がん治療の最前線 -見えないがんを治療する-
水島 恒和 大阪大学 教授(下部消化管グループ)
講演2
肝がん、膵がん治療の最前線 -難治がん克服のために-
江口 英利 大阪大学 准教授(肝胆膵移植グループ)
講演3
胃がん、食道がん治療の最前線 -取る手術から残す手術へ-
山崎 誠 大阪大学 准教授(上部消化管グループ)
特別講演
明日を読むー正しい判断は、正しい情報から
辛坊 治郎 大阪綜合研究所 代表、元 読売テレビ報道局解説委員長
対談
がん手術から生還して
清水 健 一般社団法人清水健基金 代表理事、元 読売テレビアナウンサー
土岐 祐一郎 大阪大学大学院 消化器外科 教授
閉会挨拶 土岐 祐一郎 大阪大学大学院 消化器外科 教授