お知らせ

ARCADアジアからのお知らせ(周知依頼)

Last Update:2023年7月24日

会員各位

一般社団法人日本外科学会

ARCADアジアからのお知らせ(周知依頼)

 この度、ARCADアジアから以下のお知らせの周知が依頼されましたので、ご連絡申し上げます。

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ARCADアジアは、アジアを中心として行われた過去の治験・臨床試験データを収集・統合し、医薬品の研究開発等への利活用を目的としたARCADアジアデータシェアリング事業を行っています。仏国ARCAD財団および米国Mayo Clinicと協働し、欧米ないしアジアで実施された進行再発大腸がん対象の第II相、第III相ランダム化比較試験計59試験43,488例(2023年2月時点)の統合データベースを日欧米の3つのデータセンターで保有する、世界的な共同研究の仕組みが完成しています。なお、本統合データベースは、大腸がんに続き胃がんをはじめとする他がん種への拡大も予定しています。
現在、このデータベースを用いた個別研究を開始しており、2023年6月の米国臨床腫瘍学会(ASCO 2023)にて2件のポスター発表を行っております。

  • Kentaro Yamazaki, et al. Optimal Molecular-targeted Therapies as First-line Treatment for RAS Wild-type, Right-sided Metastatic Colorectal Cancer from the Analysis and Research in Cancers of the Digestive System (ARCAD) database. Poster presented at the American Society of Clinical Oncology Annual Meeting. 2023. Chicago, USA.
  • Hideaki Bando, et al. Analysis of Associations between Early Tumor Shrinkage / Depth of Response and Overall Survival / Post-progression survival. Poster presented at: American Society of Clinical Oncology Annual Meeting. 2023. Chicago, USA.

日本外科学会会員の皆様におかれましても、この統合データベースを用いた研究/解析のご提案をいただきたく公募を予定しております。公募開始時期・公募方法については改めてご案内いたします。
本事業に関しては、下記のホームページを参考ください。またご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

ARCADアジア | 国立がん研究センター 東病院 (ncc.go.jp)

問い合わせ先:
ARCADアジア 運営事務局/データセンター
三角俊裕
国立がん研究センター東病院
医薬品開発推進部門データサイエンス部
Email : tmisumi@east.ncc.go.jp

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