お知らせ

短腸症候群治療剤「レベスティブ®」の発売について

Last Update:2021年11月29日

 過日、厚生労働省に第3回医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬の要望募集で提出した短腸症候群治療剤レベスティブ皮下注用3.8mg(一般名:テデュグルチド(遺伝子組換え)(以下レベスティブ)が本年8月18日に、武田薬品工業株式会社より、発売されましたのでご連絡申し上げます。

販売名 レベスティブ皮下注用3.8mg
一般名 テデュグルチド(遺伝子組換え)
効能・効果 短腸症候群
用法・用量 通常、テデュグルチド(遺伝子組換え)として1日1回0.05mg/kgを皮下注射する。

第3回 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬の要望募集で提出された要望書

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/0000052810.pdf

短腸症候群治療剤「レベスティブ®」の発売について

https://www.takeda.com/ja-jp/announcements/2021/SBS-2/

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