お知らせ

「日本外科学会120年記念誌」電子ブック版の公開のお知らせ

Last Update:2022年12月7日

2021年9月

「日本外科学会120年記念誌」電子ブック版の公開のお知らせ

一般社団法人日本外科学会
理事長 森 正樹
第120回定期学術集会
会頭 北川雄光

 日本外科学会設立120周年記念事業の一環として編纂いたしました「日本外科学会120年記念誌」につきまして、2020年の第120回定期学術集会(完全Web開催)の参加登録者の皆様方にはお手元にお届けいたしましたが、このたび、電子ブック版を会員専用ページ内に公開することにいたしました。

 この「日本外科学会120年記念誌」は、今から20年前に発刊された「日本外科学会100年誌」に引き続きまして、第101回から第120回までの定期学術集会の記録を掲載した他、年表、宿題報告から見た日本外科学会の歴史などの企画に加え、未来に向けて重要なテーマについての展望を座談会形式で掲載いたしました。ぜひとも、ご一読をいただけましたら幸いです。

 本学会ならびに外科学の未来に向けまして、今後も末永くご指導、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

第120年記念誌表紙

「日本外科学会120年記念誌」電子ブック版を閲覧する場合は、こちらをクリックして、会員専用ページにログインしてください。

※電子ブック版では著作権の利用許諾期間の終了した画像を割愛しております(2022年7月追記)。

※「日本外科学会120年記念誌」の冊子版は、1部あたり7,700円(税込)で有償頒布致します。ご希望の場合は、事務局までお申し出ください(メールアドレス:congress@jssoc.or.jp)。
なお、「日本外科学会100年誌」も1部あたり11,000円(税込)で有償頒布いたします。

【訂正】
 冊子版の116ページに以下の誤りがありますので、訂正して、お詫びいたします(電子ブック版は修正済みです)。

《誤》
宿題報告
7.「BRCA1/2変異陽性乳がん患者に対する適切なマネージメント-リスク低減乳房切除術の意義を含め-」

中村清吾、明石定子

《正》
7.「BRCA1/2変異陽性乳がん患者に対する適切なマネージメント-リスク低減乳房切除術の意義を含め-」

中村清吾、明石定子、井手佳美

このページの先頭へ