日時:平成19年4月13日(金)13:00~16:30
第107回日本外科学会定期学術集会三日目
場所:大阪国際会議場 大ホール(第1会場)
〒530-0005 大阪市北区中之島5-3-51 TEL 06-4803-5555(代表)
世話人:門田 守人(大阪大学消化器外科学・日本外科学会会長)
企画:浅原 利正(広島大学外科・日本外科学会教育委員)
テーマ:卒前卒後教育・研修教育で外科をどう教えどう学ぶか
座長:畠山 勝義(新潟大学消化器・一般外科)
講演1:行政からみた卒前教育と新医師臨床研修制度
13:00~13:25
村岡 亮(厚生労働省医政局医事課医師臨床研修推進室)
講演2:研修教育のあるべき姿
13:25~13:50
宮城征四郎(臨床研修病院郡プロジェクト、群星沖縄臨床研修センター)
講演3:医療面接とコミュニケーション教育
13:50~14:15
藤崎 和彦(岐阜大学医学教育開発研究センター)
座長:浅原 利正(広島大学先進医療開発科学外科)
講演4:卒後臨床研修必修化後の実効的な外科教育
14:15~14:40
藤堂 省(北海道大学消化器・一般外科)
講演5:外科専門医制度における教育と評価法
14:40~15:05
中尾 昭公(名古屋大学消化器外科学)
講演6:外科専門医予備試験の傾向と今後の方向性について
15:05~15:30
里見 進(東北大学先進外科)
座長:幕内 博康(東海大学消化器外科)
講演7:大型動物を用いた実験システムによる
学生・スーパーローテーターに対する外科学への興味の誘導
15:30~15:55
小林 英司(自治医科大学分子病態治療研究センター)
講演8:内視鏡外科手術手技の教育と評価法
15:55~16:20
岡島 正純(広島大学内視鏡外科)