日時:平成23年5月28日(土)14:00~16:50
(第111回日本外科学会定期学術集会3日目)
場所:東京国際フォーラム 第1会場
世話人:名川 弘一(第111回日本外科学会定期学術集会会頭、労働者健康福祉機構理事長)
企画:吉野 一郎(日本外科学会教育委員会、千葉大学胸部外科)
テーマ:胸腹部の低侵襲(内視鏡)手術の現状
1.心臓弁膜症の手術
司会:三重大学胸部心臓血管外科 新保 秀人
講師:大阪大学心臓血管外科 澤 芳樹
2.肺区域切除
司会:香川大学呼吸器・乳腺内分泌外科 横見瀬裕保
講師:山形大学第二外科 大泉 弘幸
3.乳腺の切除
司会:熊本大学乳腺内分泌外科 岩瀬 弘敬
講師:広島大学原爆医学研究所外科 尾崎 慎治
4.噴門形成術
司会:大阪大学小児外科 福澤 正洋
講師:東京大学小児外科 岩中 督
5.食道亜全摘術
司会:NTT東日本関東病院外科 小西 敏郎
講師:東京医科歯科大学消化器外科 河野 辰幸
6.胃切除(全摘)
司会:大分大学第一外科 北野 正剛
講師:九州大学臨床腫瘍外科 永井 英司
7.低位前方切除術
司会:東京女子医科大学消化器外科 亀岡 信悟
講師:京都大学消化管外科 坂井 義治
8.肝切除
司会:名古屋大学腫瘍外科 梛野 正人
講師:岩手医科大学外科 若林 剛
※本セミナーの講演要旨は、日本外科学会雑誌第112巻臨時増刊号(1・2)2011年・第111回日本外科学会定期学術集会抄録集に掲載しております(掲載ページ:P.330~P.333)。