日時:平成15年3月8日(土)13:00~17:00
場所:都市センターホテル
世話人:冲永 功太
企画:霞 富士雄
テーマ:乳腺疾患の診断と治療―最新のトピックス―
- Digital mammographyとUSについて
司会:霞 富士雄(癌研究会附属病院乳腺外科)
講師:縄野 繁(国立がんセンター東病院放射線科)
コメンテーター:日馬 幹弘(東京医科大学第三外科)
- CNB(Core needle biopsy)―Mammotomeによる生検の意義
司会:霞 富士雄(癌研究会附属病院乳腺外科)
講師:高橋かおる(癌研究会附属病院乳腺外科)
コメンテーター:橋本 秀行(千葉県対がん協会診療部)
- 手術前化学療法の意義と今後の動向
司会:小川 健治(東京女子医科大学第二病院外科)
講師:小林 直(東京慈恵会医科大学内科)
コメンテーター:中村 清吾(聖路加国際病院外科)
- 癌遺伝子蛋白質に対するモノクローナル抗体療法の現状と将来
司会:落合 武徳(千葉大学先端応用外科)
講師:徳田 裕(東海大学外科)
コメンテーター:戸井 雅和(東京都立駒込病院外科)
- SNB(Sentinel Node Biopsy)の現状と将来
司会:冲永 功太(帝京大学外科)
講師:井本 滋(国立がんセンター東病院乳腺科)
コメンテーター:佐藤 一彦(防衛医科大学校第一外科)
日本外科学会教育委員会
関東地区小委員長 冲永 功太