日時:平成30年5月12日(土) 13:30~16:40
(第55回九州外科学会、第55回九州小児外科学会、第54回九州内分泌外科学会併設)
場所:電気ビル共創館 3F カンファレンスA(第2会場)
〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2-1-82 TEL:0120-222-084
テーマ:最新の診断技術
地区委員長:江口 晋(長崎大学移植・消化器外科、日本外科学会教育委員)
開会の辞(13:30~13:35)
長崎大学移植・消化器外科/日本外科学会教育委員 江口 晋
- 早期胃癌の臨床病理学的変遷と超高分化腺癌の概念と分類(13:35~14:25)
司会:福西会病院 山下 裕一
講師:福岡大学筑紫病院 岩下 明徳 - 早期胃癌内視鏡診断―最新の知見―(14:25~15:25)
司会:福岡大学筑紫病院外科/第55回九州外科学会会長 前川 隆文
講師:福岡大学筑紫病院内視鏡部 八尾 建史 - 胃がん・食道胃接合部がんに対する腹腔鏡下手術蛍光ナビゲーション手術
―機能温存手術―(15:25~16:35)
司会:福岡大学消化器外科 長谷川 傑
講師:大阪国際がんセンター消化器外科 大森 健
閉会の辞(16:35~16:40)
福岡大学筑紫病院外科/第55回九州外科学会会長 前川 隆文