日時:平成18年3月31日(金)17:00~19:00(第106回日本外科学会定期学術集会3日目)
会場:東京国際フォーラム
【プログラム】
開会の挨拶:北村 惣一郎 国立循環器病センター総長
特別講演
座長:高山 忠利 日本大学消化器外科教授
- RCTの必要性と基本的な考え方
大橋 靖雄 東京大学疫学・予防保健学教授 - Observational study vs. RCTについて
松山 裕 東京大学生物統計学助教授
質の高い臨床研究の進め方
座長:幕内 雅敏 第106回日本外科学会定期学術集会 会長
- 臨床試験における臨床試験部の役割
荒川 義弘 東京大学臨床試験部副部長 - 医療機器の治験、医師主導の治験-利益相反と適切な産学官連携-
佐瀬 一洋 順天堂大学臨床薬理学教授 - 臨床研究を実施する上で考慮すること
大津 洋 東京大学クリニカルバイオインフォマティクス - 臨床試験におけるCRCの役割
山下 美和 東京大学臨床試験部CRC
閉会の挨拶:幕内 雅敏 第106回日本外科学会定期学術集会 会長