日時:平成15年6月6日(金曜日)18:00~21:30(第103回日本外科学会定期学術集会3日目)
会場:ロイトン札幌 2Fリージェントホール(第13会場)
【プログラム】
開会の挨拶:
加藤 紘之(第103回日本外科学会定期学術集会 会長)
北村 惣一郎(国立循環器病センター総長)
座長:
高本 眞一(東京大学)
藤堂 省(北海道大学)
- 臨床研究の意義
福井 次矢(京都大学総合臨床部教授) - 臨床研究をはじめる前に-Protocol 作成の要点-
佐瀬 一洋(国立循環器病センター治験管理室長) - 臨床研究における生物統計家の役割
佐藤 俊哉(京都大学医療統計学教授) - 臨床研究の構築 大規模多施設研究を成功させるには
北風 政史(国立循環器病センター心臓内科部長)
座長:
安田 慶秀(北海道大学)
今村 正之(京都大学)
- 消化器外科手術の標準化と臨床研究
松末 智(天理よろづ相談所病院腹部一般外科部長) - 胃癌手術における大規模臨床試験
笹子 三津留(国立がんセンター胃外科部長) - 大腸癌手術における大規模臨床試験
坂本 純一(京都大学EBMセンター教授) - 心臓外科における大規模臨床試験
坂東 興(国立循環器病センター心臓血管外科医長)
特別発言:松田 暉(大阪大学医学部附属病院長)
閉会の挨拶:八木原俊克(国立循環器病センター心臓血管外科部長)