日時:平成18年3月31日(金)13:30~16:30
(第106回日本外科学会定期学術集会3日目)
場所:東京国際フォーラム
世話人:幕内 雅敏(東京大学臓器病態外科学/日本外科学会会長)
企画:近藤 哲(北海道大学腫瘍外科学/日本外科学会教育委員)
テーマ:DPCと外科診療
13:35~14:00
1. DPC導入の目的と意義
座長:松田 暉(兵庫医科大学理事)
講師:福田 祐典(厚生労働省保険局医療課企画官)
14:00~14:30
2. DPCの運用と対策
座長:二村 雄次(名古屋大学器官調節外科)
講師:山崎 晋(国立栃木病院)
14:30~15:00
3. DPCとクリニカルパス
座長:近藤 哲(北海道大学腫瘍外科)
講師:小西 敏郎(NTT東日本関東病院外科)
15:00~15:30
4. DPC導入による変化:臨床現場から
座長:兼松 隆之(長崎大学移植・消化器外科)
講師:山口 俊晴(癌研有明病院消化器外科)
15:30~16:00
5. DPCと癌治療
座長:長田 博昭(聖マリアンナ医科大学呼吸器外科)
講師:徳田 裕(東海大学乳腺内分泌外科)
16:00~16:30
6. DPCと内視鏡下手術
座長:浅原 利正(広島大学先進医療開発科学講座外科学)
講師:白日 高歩(福岡大学第2外科)