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修正箇所 |
変更履歴内容 |
2013年4月 |
実施報告書 |
1ページの枠内の最初の項目名を「研究代表者」から「実施代表者」に変更 |
マニュアル |
1ページの「②研修等の名称」欄に、"パンフレットの名称と研修名称はなるべく統一すること"を追加 |
マニュアル |
4ページの「提出方法」に、"提出の時期:該当年度に実施された研修の報告書を年度末に一括で提出すること"を追加 |
2013年8月 |
実施報告書 |
1ページの「見学者(医師・歯科医師以外、人的支援を含む)の内訳」の項目に、「見学者の役割」「見学目的」の記入欄を追加 |
マニュアル |
1ページの「⑤研修等の実施内容の記載」欄に、上記の点を追加 |
経理報告書 |
"当該セミナー・研修などに直接関与する企業などからの研究費などとしての寄付が年間100 万円を超える場合は、「研究費」「講演料など」「原稿料など」「特許使用料」「株」「役員・顧問職」「顧問料・謝礼など」も記載すること"を追加 |
マニュアル |
3ページの「『遺体による手術手技研修等の経理報告書』記載方法の説明」に、上記の点を追加 |
2014年1月 |
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「遺体による手術手技等の経理報告書」と「遺体による手術手技研修等の利益相反に関する報告書」を別の報告書として分割 |
2014年9月 |
実施報告書 |
1ページの「経費と利益相反状態」の項目の参加者負担額の記入欄を、「有の場合の参加費等の負担額」から「参加者負担有りの場合の負担額」に変更 |
2014年10月 |
ガイドライン |
英文タイトル部分の誤字を修正「Cadarer」→「Cadaver」 |
2015年1月 |
マニュアル |
4ページの「提出方法」の提出の時期を、"毎年4月~翌3月に実施された研修の報告書を5月末を目安に一括で提出すること(この提出の時期を過ぎた場合でも、速やかに提出すること)"に修正 |
2015年12月 |
実施報告書 |
1ページの「経費と利益相反状態」の項目の「利益相反委員会への申請※あるいは学内の相当する委員会」を削除 |
マニュアル |
2ページの「⑧本研修における経費と利益相反状態の記載」における上記該当箇所を削除 |
2018年4月 |
ガイドライン |
内容を一部改訂 |
2018年6月 |
実施報告システム 運用開始 |
2020年9月 |
臨床医学研究における遺体使用に関する提言・リコメンデーション・Q&A 公開 |