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第118回日本外科学会定期学術集会

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市民講座

第118回日本外科学会定期学術集会 第44回市民講座

日時 4月8日(日曜日)13時30分~16時30分
会場 コングレスクエア日本橋
テーマ がんと手術~治療最前線~

プログラム

開会挨拶
東京大学名誉教授・国立国際医療研究センター理事長 國土 典宏

CP-1 乳がん治療の全て~手術、温存療法と全摘手術の選択から最新薬物療法まで
    国立国際医療研究センター病院 乳腺外科医長 多田 敬一郎

CP-2 高齢者のがん治療~外科手術は何歳までできますか?
    東京大学医学部附属病院 肝胆膵外科 助教 冲永 裕子

CP-3 術後疼痛、合併症とがんリハビリ
    国立国際医療研究センター病院 食道胃外科 診療科長 山田 和彦

CP-4 これからのがん治療~最新テクノロジーに期待すること
    がん研究会有明病院 肝胆膵外科 副医長 石沢 武彰

CP-5 がん手術から生還して
    東京大学名誉教授・お茶の水女子大学名誉教授 脊山 洋右

CP-6 すい臓がん患者、家族の立場から
    NPO 法人パンキャンジャパン 理事長 眞島 喜幸

閉会挨拶
東京大学名誉教授・国立国際医療研究センター理事長 國土 典宏

※市民講座へのご参加は事前登録制です。





参加申し込みについて

下記チラシをご参照のうえ、お申込みください。

市民講座チラシ(1.98MB)

以下よりお申込いただけます。
お申込は《こちら》

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