第114回日本外科学会定期学術集会 外科学の最前線 ―地域医療と高度医療の連携―

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市民講座

第114回日本外科学会定期学術集会 第40回市民講座

日時 4月6日(日曜日)13:00~15:30
会場 シルクホール(きらっ都プラザ京都産業会館内)
テーマ 「京大病院におけるがんの外科治療の最前線」
司会 平見 夕紀(フリーアナウンサー)

開会の挨拶

 上本 伸二(京都大学肝胆膵・移植外科)

プログラム

  • CP-1 こんなに変わった直腸がん治療―患者さんに優しい直腸がん手術を目指して
     長谷川 傑(京都大学消化管外科)
  • CP-2 やさしくお伝えします―食道がん治療の実際と最先端外科手術
     田中 英治(京都大学消化管外科)
  • CP-3 乳房を美しく―乳がん手術の進歩
     高田 正泰(京都大学乳腺外科)
  • 休憩
  • CP-4 がんとこころ、こころのケア
     林  晶子(京都大学がん診療部・がんサポートチーム)
  • CP-5 栄養はいつでも大切―肝臓移植を乗り切る栄養管理
     海道 利実(京都大学肝胆膵・移植外科)
  • CP-6 これからは〔メタボ肝がん〕に注意!
     波多野悦朗(京都大学肝胆膵・移植外科)

質問コーナー

閉会の挨拶

 上本 伸二(京都大学肝胆膵・移植外科)

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